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Fisher-P-MR108

Fisher™ タイプ MR108 背圧レギュレータ

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製品概要

タイプ MR108 背圧レギュレータは、直動式、大容量、多目的レギュレータです。 これらは、27.6 bar / 400 psig の最大圧力と 121°C / 250°F の最高温度に対応するように設計されています。 液体、空気、ガスなどのさまざまな流動媒体に対して信頼性と経済性のある制御を実現します。 用途には、潤滑油システムや応答速度が重要で、最小差圧が懸念事項となる、または流体に不純物がないアプリケーションが含まれます。

CAD 図面とモデル：ここをクリック

機能

  • 鋼とステンレス鋼の構造は、API 614 の要件を満たしています
  • 酸性ガスサービス機能の NACE MR0175-2003 および NACE MR0103 の要件を満たす利用可能な構造
  • P1 = P2 の高圧アクチュエータ
  • ドレンバルブ
  • 圧力負荷式アクチュエータ
  • ブリードバルブ（高圧アクチュエータ用のみ）
  • 移動距離指示器

仕様

圧力登録
外部
温度性能
ニトリル（NBR）： -29 〜 82°C / - 20 〜 180°F | フルオロカーボン（FKM）： -7 〜 121°C / 20 〜 250°F; 200°F / 93°C に制限（ 温水で）| エチレンプロピレン（EPDM）：-29 〜 107°C / -20 〜 225°F
本体サイズ
NPS 1 / 2 / 3 / 4 | DN 25 / 50 / 80 / 100
端部接続
NPT / CL125FF / CL150RF / CL250RF / CL300RF / CL600RF / PN16/25/40
最大入口圧力
27.6 bar / 400 psig | または本体定格限界のいずれか低い方
最大出口圧力
27.6 bar / 400 psig | または本体定格限界のいずれか低い方
スプリング範囲
0.4 ～ 20.7 bar / 5 ～ 300 PSIG
追加技術データ
更に詳しい技術情報については、お近くの営業所にお問い合わせいただくか、技術資料をご確認ください。

文書と図面